宇伊兄カメラ図鑑(7) Canon EOS Kiss M

皆さん、お久しぶりです。宇伊兄です。

撮影技法やカメラの仕組みはだいぶ語りつくした感があり、他に何を話せばいいのかガチで分からなくなっているんですけども。まあ、このコーナーだけはつぶれないでしょう。発展性があるコーナーを他にも作りましょうかね…。


さて、今回紹介するのは

キヤノン EOS Kiss M

でございます。EOS Kissシリーズから初のミラーレスが出たということで我々の目を引こうとしているのが分かるんですが、個人的には今まではEOS Kissシリーズ初心者向け一眼レフにつけられた名称で、ミラーレスはミラーレスでEOS MシリーズがあるのにどうしてKissから出したんだろう…?というのがあるんですけども、まあそれはそれ。キヤノンにもキヤノンなりの考えがあるんでしょう(投げやり)。


公式HPより引用


さて、そんなよくわからない登場の仕方をしたEOS Kiss Mなんですが、近年は本当にミラーレスが流行ってるんですね。軽い意外にそこまでのメリットを感じさせないように感じるんですが、クルマもATが新車の98%を占めるみたいな話なんでしょうねきっと。


公式サイトを見た中でメリットというか特徴的な点を上げるとするならば…

①軽い。

もう今更言わずもがな。軽さは大事。387gと言えばちょっと小さめのペットボトル飲料くらいの重さですかね。


②手ブレ補正が進化

レンズ交換式のカメラとしては初のデュアルセンシングISを搭載したそうで、これによりブレを感知して補正することで手ブレを抑えることができるようになったそうです。これ以上のことは専門家ではないので分かりかねますが、夜景スポットは三脚の使用が禁止されているところもあるので大いに役立つのではないのでしょうか。


③RAWファイルが進化。拡張子が「.CR2」から「.CR3」へ。

これに関してはHPに記載の表を見ても違いがよく分からないのですが、どうやら画素数が上がったそうですね。より高画質のデータが保存できるようになったみたいです。


④画像エンジンの革新でAFがさらに早くなった!

もう現時点でもミラーレスの弱点であったAFの遅さは解消されたように感じますが、またさらに早くなったみたいです。もはやMFにする必要もなさそうですね。


しかしながら、やはり唯一気になる点を挙げるとしたら。

KissシリーズなのにマウントがEF-M対応

これに尽きますよね。Kissシリーズにしたんだから一眼レフに使われているEFレンズをそのまま使えるようにしてくれればいいものを、ミラーレスカメラ用のEF-Mマウントにした意味がちょっと分からないです(もっと言っちゃえば、一眼とミラーレスでレンズのマウントを変えるのもよくわからないんですが。キヤノンもちょっと危ないんですかね…?)。

まあ、せっかくKissシリーズから出した割には品ぞろえが貧弱なEF-Mシリーズのレンズしか直接使えないっていうのはちょっとがっかりですね。それこそ、なぜKissシリーズから出したのかが謎になってしまいますから…。


まあ、でも写真に凝りたい人にはこのカメラも選択肢としてアリではあるとは思うんですが、これが出たことにより同じ程度の性能である今までのミラーレス機が安くなったと思うんで、そっちを買った方がいいんじゃないかなーって思います。


次回以降はあまり時間を置かないで投稿するように心がけますので、みなさんもご期待ください。それではー!

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