野郎共の会話ログ 20180428

神奈川県某所 深夜

ちゅうさま(以下、ち)「オイイイイイイイイイイイイ↑ッス!どうも、ちゅうさまで~す!ま、今日は会議当日ですけども、えー時刻は9時を回りました。えーまぁちょっと遅れてきたのですけどね(割愛)」


ち「前回何やったっけ」

なうみょん(以下、な)「だべった」

ち「おい、代表。早く始めろよ」

宇伊兄(以下、宇)「皆さん、同人誌とカレンダー作成お疲れさまでした。ここでは、同人誌のあとがきやTwitterに載せてないような作成に当たっての裏話を話していただきたいなと思ってます。じゃあ、まずは辛かったこと。なうみょんなんかある?(C92の対談のコピペ)

な「カレンダー作ってないだろ(ド正論)」

(一同笑い)

ち「まあ、いいや。じゃあハイ。ひでみょん。辛かったこと」

な「えー、あー、まあね。グッズ制作がね。なんか納期に追われててヤバかった。」

ち「納期wwまあ納期ね。社会人の気分だった。」

宇「社会人の気分www」


宇「写真ってさぁ。マンガとかと違ってさ普通締め切りに追われるってことはそうそうないとは思うんだけどさ。なのに納期に追われるっていう斬新な経験をしたよね」

ち「まあ、写真じゃなかったからな。納期に追われたのは」

な「グッズだから」

ち「うん。写真の納期は俺が勝手に(解読不能)。早く作れとか言って」

宇「なんか写真同人誌のサークルなのかグッズのサークルなのか分からなくなってきたよね」

ち「グッズサークルでしょ」

な「結局グッズいくつあんの」

ち「3つ」

宇「アクリルキーホルダー、木製キーホルダー、缶バッジ」

ち「で同人誌2冊でしょ?」

ち「どちらかと言えばグッズサークルなんだよね」

宇「まあまだ2冊しか作ってないからな」


ち「やはり私が一番辛かったのは写真撮りに行った時でしたね。あの沼津の峠道…」

(ち、な:苦笑)

ち「クルマもなく明かりもなくそんな中ガス欠ランプが点灯してから80km峠道をひたすら走った経験。あれは辛かったね。精神的にも」

な「あれはやべー」

ち「最終的に24時間開いてるスタンドを見つけたときの…こう……ガソリンの………耽美な香り…」

(一同笑い)

宇「そん時俺も居たかったなあ(適当)

な「ここであの時の写真を見てみましょう。」(写真通vol.2 伊豆スカイラインの写真)

ち「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアー逝く(チーン)」

(一同笑い)

宇「ちゃんと文字起こししとこ」


ち「じゃあ宇伊兄が辛かったこと」

宇「宇伊兄が辛かったことねえ。函館で4回くらい滑ったことかねえ」

(一同笑い)

ち「宇伊兄人に向かって雪玉を投げようとして滑ったの本当に笑った。天罰って本当にあるんだなって思った」

宇「あの時はねえ…本格的に体幹を鍛えようと思った」

(一同笑い)

ち「ちなみに前回の宇伊兄は『山登りが辛かった』って言ってる」

宇「山登り辛かったなァー(適当)

(一同笑い)

ち「山登ったっけ…今回」

な「函館の」

ち「函館山?あそこは別に…登ったのはどちらかというとロープウェイですけどね」

ち「まあでもあれか。ロープウェイ行くまでにツルツルの道を登ったな」

宇「いやーでも5月にさんさんと日が照ってるときに山登るの辛かったなァー(大嘘)」

(一同笑い)

な「まあ、あと深夜バスですよ」

ち「あー、そうなんだよね。なんだっけ、行きの函館行の飛行機なんだけど函館空港がブリザードに襲われて欠航になったモンで。札幌に送還されて、やたら高い電車に乗って」

な「雪まつり楽しんで」

ち「雪まつりに行けてやったぜとかって思ってたら帰りバスで6時間揺られるっていう」

な「雪まつり2時間弱しかいられなかったし」

宇「まあでも行けないと思ってたのが行けただけまだマシ」

ち「まあね。それはあるんだよね」

ち「結局なんか函館についたのが深夜0時過ぎでホテルの人にも『すみませーん遅れます』っていう電話を3回くらいしたんだよね。もともと6時にチェックインの予定だったのに」

な「6時間遅れ」

ち「6時間遅れwwwまあでも待っててくれたからね。あれ海外のホテルだったらマジで寝ちゃうからねフロント」


宇「まーね、あとなんだっけ辛かったこと言った、あと何があったっけ?」

ち「楽しかったこと」

宇「楽しかったこと…まあ基本撮影は楽しかったよね」

な「おえかき」

ち「おえかき!?おえかきどこでしたのアナタ」

な「いやグッズ制作で描いたやん」

ち「あー」

な「まあ色塗り担当だったけど」

ち「楽しかったか?」

宇「楽しかったか?」

な「まあ、うん。納期ヤバかったけどね」

ち「同人誌が先に出来上がってさ、早期割も効いて、ナメてたんだよね。あとはなんか適当にやればいいだけでしょ楽勝楽勝みたいなこと言ってたら…」

メール「確認をお願いします」
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ち「再入稿の嵐で…そうなんだよね結局今回頒布するグッズも実は納期が間に合わないことが判明して急きょ作ったやつなんだよね…」

な「ただ木製キーホルダー以外は一発だったよね」

ち「いや、アクリルキーホルダーも再入稿したぞ」

な「あ、マジで?缶バッジ一発だったわ」

ち「缶バッジは貼るだけでしょ?」

な「カットラインとかいらないから」

ち「カットラインが面倒くさかったんだよなあ。フォトショで一個一個パスを作っていく…。んで、フォトショができなさ過ぎて結局イラストレータで作っていくっていう」

ち「まあでもねえ、慣れれば楽しいんだよ。いかにどう直線を結んで曲線を作っていくか」

宇「俺もなんか手伝えることない?って聞いたら『ない』って言われたんだけどね」

(一同笑い)

ち「いやだってパス作るのに分割して作ったらそれはそれで面倒になりそうだから」

宇「だからねえ、俺は『がんばいぇ~~~』って言いながら寝てたんだけど」


ち「まあ宇伊兄は表紙の画像ねあれだから」

宇「表紙の画像もね、あれ宇伊兄気に入ってたやつだから」

宇「あの写真あるじゃん、表紙の。あれねえ、俺のパソコンのデスクトップだったんだよ」

ち「あれはどこから撮った写真なの?」

宇「あれはね、Yahoo!で『函館』って検索して…」

(一同笑い)

宇「あれはねえ、五稜郭タワーから『自力で』撮ったやつだから」

な「ちょうどメガネが割れてた頃か」

ち「そうね、ちょうどひでみょんがメガネを割っていた時だったね。自分で踏んで壊したんだけどね。」

宇「自分で踏んで壊したんだっけか」

な「そんなんだったっけ?」

ち「そんなんだったっていうか、寝返り打って自分で壊したんでしょ?」

な「そうだっけ?まあいいや。」

宇「いいのかwww」

ち「どこか修理できそうな店に入るも…」

眼鏡屋「あー無理ですね」

ち「っていわれる…」

宇「結局ね、戻ってきてから買いなおすっていうね」

宇「その間どうだったの?目が見えないっていうのはどんなんなの?」

な「まあ、まあまあまあ。一応0.4あるから」

宇「0.4あんの?運転できんじゃん」

な「いや運転はできないぞ」

ち「0.7だぞ」

宇「いや俺わっかんねーな!はっはっはっはっは!!」

ち「マサイ族…」

な「ぶっ刺そうかな…ちょうどここに針あるし

宇「こっわ!」

ち(笑い)

ち「なんであんのww」

な「いや、缶バッジの刺すとこ」


宇「この前の身体検査で視力1.5だったからさ」

ち「この前視力検査で前の人が上かなー下かなーって言ってたらおばちゃんが…」

学生「下かなー」
おばちゃん「ホントー?」
学生「じゃあ上!」
おばちゃん「せいかーい」

ち「…ってなってて」

宇、な(笑い)

ち「んで、その時に出てきたのが…」

学生「視力検査は運ゲー」

ち「…っていうパワーワードで…」

宇、な(笑い)


宇「あとは、グッズ…なんだろうな…あー…メンバーだけのオリジナルのピンバッジができました。」

ち「あれガラスだと思ってたんだけどさ、樹脂だったんだよね」

な「高かった。」



ち「あとは、裏表紙の話をしましょ」

宇「裏表紙はなんだったっけ…えーっとあれだ!全然わからん!!」

な「全然わからん」

宇「写真三枚持ち寄ったんだよね」

ち「そう、持ち寄った」

宇「俺なんだったっけ。何にしたんだっけ」

ち「あれだ、バス停だ。宇伊兄バス停」

宇「あーそうだそうだそうだ。沼津の長浜?のバス停だ」

な「俺はつららだ」

宇「つらら?」

ち「違うよつららはあとがきだよ。ひでみょんは夜景だよ。なんとか坂の下から撮ったやつ」

宇「なんとか坂…」

ち「上から見るか横から見るか…」

(一同笑い)

ち「あれ?俺なんだったかな?」

宇「なんで他人の覚えてて自分の覚えてないんだよwww」

(一同笑い)




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りんく通U

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