宇伊兄カメラ図鑑(6) PENTAX K-S2

みなさん、こんにちは。宇伊兄です。

3月も中頃になればクソみたいに寒い日もだんだん可愛げがあるものになってきますね。暑いほうが好きな宇伊兄にとっても、暖かくなる分には何も文句は言いません。むしろもっと暖かくなれ。


あと、サークルにも動きが出てきましたね。りんく通Uの可愛い可愛い「久遠優羽」タソも発表になりましたし、COMIC1への参加も決定しました。ただでさえ二流芸人より忙しいであろう日々を過ごしているのにもかかわらずそれに拍車をかける形になってしまいますが、頑張っていきたいと思います。ハイ。


さて、今回紹介するカメラはPENTAXです。みなさん聞いたことありますかね?

ここで皆さんに質問なんですが、

「カメラのメーカー(ブランド)と聞いて何をまず思い浮かべますか?」


ニコン、キヤノンはほぼ確実に出てくるでしょう。ソニーや富士フィルムなんかも出てくるかもしれませんが、おそらくPENTAXは出てこないでしょう。

「えっ、俺出てきたけど…」っていう人は相当カメラ(そのもの)に詳しい人くらいでしょう。ましてや、「えっ、俺持ってるんだけど」っていう人はある種絶滅危惧種並みの保護を受けるべき勢いです。


ということで、カメラそのものの紹介に入る前にPENTAXそのものについてあまりご存じない方のために多少説明をしましょう。

そもそも、PENTAXは会社名ではなく、カメラのブランド名です。パナソニックのLumix、キヤノンのEOSみたいなやつですね。どこの会社のブランドかというと、これは皆さんご存知でしょう梨子ーリコーさんです。リコーと聞くとコピー機みたいなオフィス機器を思いがちですが、カメラも作っています。


そして、このリコーが作るPENTAXはなかなかのある種「ヘンタイ仕様」となってますね。

どうヘンタイなのかと申しますと

・フォルムがごつい

・防水機能に加え防塵機能をアピールしすぎ

最大ISO感度が20万越えの機種もある。

etc...

何をどう考えてフォルムは女の子を近づけるようなものではないし、ヨドバシカメラとかに行けば分かりますが、岩の上にカメラが水浸しになっているディスプレイがよく置いてあります。そんな展示してるのはPENTAXの他はないので、なかなかのインパクトがあります。まあ、それほどの技術力があるということですね。それにISO感度20万って。拡張ISOなんでしょうけど、いつ使うんですか。僕だったら絶対宝の持ち腐れになると思います。


そんなニッチなカメラブランドPENTAXの中から今日紹介するのが、K-S2になります。

APS-Cサイズの一眼レフで、リコーのオンラインショップ価格で76,000円くらい(本体のみ)。

2015年3月発売で、今も新品が売られているというカメラの中ではロングセラーになると言ってもいいのではないでしょうか。


HPを見た感じからいろいろ述べていきたいと思います。

メリット

・なにはともあれ。

その耐水性、防塵性でしょうね。一般的なカメラだと雨の日は若干気を使います。大雨の時の撮影なんかはカメラ専用のカバーをかけて撮影するなんてことも普通の光景です。このサークルのちゅうなんとかは、雨もいとわず撮影し続けた結果カメラに致命傷ではないくらいのダメージを与えてしまうことにもなりましたしね。もっとも、彼はクリティカルな衝撃をカメラに与えていたようにも思いますが。そんな彼にこそお勧めしておきたいですね。

一度ヨドバシカメラかビックカメラのカメラ用品コーナーに行くことがあればぜひPENTAXのコーナーに行ってみてください。言葉よりも一度見たほうが分かりやすいと思います。


・高速シャッター。1/6000秒

一概には言えませんが、設定できる最速のシャッタースピードが速ければ速いほどお高い機種です。僕がキヤノンEOS80Dを選んだ理由も今までのカメラよりもっと速いシャッタースピードにできたからというのもあります。

一般的なカメラは1/4000秒までですが、これは1/6000秒なので買い替えるとしたら価値はあると思います。

高速シャッターは日常使いでは使わないように思われがちですが、明るいレンズを使うときなんかに役に立ちます。選択肢が広いということは単純に使い勝手がいいということにつながるわけですね。


・視野率100%のファインダー・バリアングル液晶・Wi-Fi対応

視野率とはファインダーでのぞいた風景のうちどれぐらいの範囲が実際に写真として撮影されるのかを表したパーセンテージです。つまり、視野率が100%ということはファインダーでのぞいた風景がそのまま写真になるということです。「何それ普通じゃん」「むしろそうじゃない機種があるの?」なんて声が聞こえてきそうですが、普通にあります。初心者向けになればなるほどその傾向が強いですが。

これがどうメリットになるのか。構図が取りやすいんですね。自分が今見ている範囲がそのまま写真になるわけですから。僕はどんなにいいカメラだと感じてもここが100%じゃないと購買意欲がガッツリ落ちますね。


そして今でこそ一般的になったバリアングル液晶ですが、2015年に発売と考えると割と宣伝文句として言えるくらいのものであると思います。2015年当時は割と珍しかったのではないでしょうかね。

バリアングル液晶は単に自撮りをするときだけでなく、高いところや低いところから撮影するときに非常に有用です。無理な体勢にならなくても済むというのは撮影者にとってはありがたいものですからね。


あと、これもWi-Fi対応です。毎度説明しているので省きますが、SNSにシェアしやすい機種です。


デメリット

・サードパーティー製のレンズ×

ソニーはタムロンが作ってたと思いますが、ペンタはほとんど見ませんね。そもそもが狭く深くって感じのブランドなんで、まぁそういうことなのでしょう。ペンタ純正のレンズは割と品ぞろえも良いので、これで満足!と言える人は特に気にするほどのデメリットにはならないでしょう。


・「お前カメラ何持ってるの?」「PENTAX…」「へ、へぇ…」

宿命です。写真の同好会へ行ってもペンタを持ってるのはほぼいないうえ、他人から良くも悪くも「クセがあるヤツ」と感じられると思います。個人的な印象ですが。逆にペンタを持ってる人とかなり仲良くなれるかもしれません。そう考えればメリットかもしれませんね。


さて、今回はニッチでマニアックなカメラブランドPENTAXのK-S2を紹介しました。カメラ選びの時の参考になれば幸いです。それでは!!



0コメント

  • 1000 / 1000

りんく通U

りんく通Uの公式HP The Official HP of Link to U: A Photographic Coterie Circle.