一眼レフカメラの基礎の基礎(25) ストロボ①

こんにちは。久々の更新となりました。

ちょっと更新に間が空いたのも、この前までラブライブ!サンシャイン!!2期の函館回の素材回収のために2月極寒大雪が降ったその日に行ってきたためだったんですね。夜の写真の撮影の時は氷点下を簡単に下回る気温これでもかと言わんばかりの雪があざ笑うかのように関東勢の雪初心者共に襲い掛かってきたので、そういうのもひっくるめて新刊をご覧になってもらえると同人作家人生冥利に尽きます。

さて、今回のテーマはストロボです。フラッシュライトとか、スピードライトとかって言ったりします。これらの呼び方はあまり皆さんにはなじみがないでしょうから、ここではストロボと呼ばせていただきたいと思います。


ストロボとは、みなさんが想像するように暗いところでの撮影とかで使用される「ピカッ!」と光るアレです。

皆さんにとってあれは、暗いところで光の量を足すものだという認識だと思います。


ですが


そんな認識ではストロボは涙を流して大泣きしてしまいます(ただの電池の液漏れかもしれませんが)。今回から何回かに分割して、ストロボの魅力について語りたいと思います。


今回のテーマ

1 ストロボを使う意義とは

先ほど書いたように、確かにストロボは光を出して暗いところをより明るくする撮影機材です。ですが、ストロボは特に人物を撮影するいわゆるポートレートで大いに役に立つ装置なのです。

人間は特に顔の写真を見たときに写っている被写体は同じでも、写真の明暗によって受ける印象ががらりと変えられてしまうものです。暗い写真では人間の顔の血色といった、「良く見せる」ためのポイントがあまり効果的に写らないのです。そこで、被写体に向かって適切な量の光を浴びせることによって背景と被写体のコントラストが際立つので、被写体がより鮮明に目立つだけでなく被写体それ自身がよりイキイキとLivelyに写るわけです。

皆さん証明写真を撮影したことがあると思いますが、思い出してみるとプロに撮ってもらう時は当然のことながら街角においてあるスピード証明写真機でさえ撮影時にストロボを焚いていると思います。機械に自動的に撮影してもらう時でさえストロボが使われるあたりでもストロボの偉大さが伝わるかと思います。


写真は光を記録したものですので、その光が「どうやって」「どのようにして」「どれくらいの量」入ってくるのかということは、カメラマン自身が一番気を遣うところだと思います。今までの写真よりもより鮮やかでプロっぽい写真が撮れるようになりますので、カメラを始めたばかりの人ほどカメラとセットで購入していただきたいなと思っています。


さて、今回はそもそもストロボを使う意味ってあるの?というところから入りました。正直な話、ストロボを使って撮影した写真を掲載して比較してみることが一番わかりやすい説明の方法だと思うのですが、ポートレートはいろいろ大人の事情が絡んでくるためにこちらに載せるのが困難になってしまった。という理由で、今回は文字だけの解説とさせていただきます。

次回以降は、カメラに内蔵されている「内蔵ストロボ」じゃいかんのか?という話をしていきたいと思います。カメラに内蔵されているならばわざわざ購入する必要なんてないじゃないかという声もごもっともですが、いろいろとわけがあるのですよ。

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りんく通U

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