一眼レフカメラの基礎の基礎(24) AEB撮影

どうもみなさん。宇伊兄です。

僕は寒い日が苦手なんですが、ここまで毎日寒い日だらけだと人間ってそれにどんどん適応していくんですね。新たな発見なのは確かなんですが、さすがに辛抱ならないのでポカポカ陽気を今すぐ僕によこしてください。冬将軍様は帰ってください。


さて、今回のテーマはAEB撮影です。クルマに詳しい方は「ABS」と見間違うかもしれませんが、そうではありません。


AEBとは"Auto Exposure Bracketing"の略です。と言われても頭のAutoでなんかしら自動でやってくれるのだろうかとしか思わないかもしれません。要するに適正露出よりもちょっと明るい写真とちょっと暗い写真を同時に撮ってくれる機能だと思ってください


普通シャッターボタンを一回押しただけでは、連写になっていない限りは一枚の写真しか撮れないと思います。ですが、この機能を使うと、適正露出より何段かオーバーした写真何段かアンダーの写真同時に撮ってくれます。この何段かを撮影者は設定します。

この機能は、逆光時など適正露出を見極めるのが若干難しい場面で大いに役に立ちます。「試しに写真を撮ってみたけど、明るすぎた!!若干暗くしなきゃ!」と思って設定を若干いじることももなく、最初にAEBの設定を有効にしておけば「ちょっと明るすぎたけど、同時に暗い写真も撮影できたからまあいっか」となるわけですね。


僕はRAWで現像するときに明るさをいじってしまうので、ぶっちゃけこの機能を使っていないのですが、SDの容量を気にしてJPEGで撮影している人には大いに有効だと思います。試しに設定してみてください。ちょっとは使える…カモ?と思えるはずです。

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りんく通U

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