一眼レフカメラの基礎の基礎(22) ピクチャースタイル

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

と言ってももう6日経っちゃいましたけどね。光陰矢の如しとはよく言ったものだと思います。


さて、今回のテーマは「ピクチャースタイル」です。写真の印象をガラリと変えるピクチャースタイルは覚えておいて損はないと思います。


・ピクチャースタイルとは!?

写真の色味やコントラスト・ハイライトなどの設定をいじることによって、印象を深く変えることができる機能です。これはメーカーによって表現の仕方が見事にバラバラなのでここでは僕が持っているキヤノンによる表記を基準にさせていただきます。


・ピクチャースタイルのモード一覧

僕が所有しているEOS 80Dには

・オート

・スタンダード

・ポートレート

・風景

・ディテール重視

・ニュートラル

・忠実設定

・モノクロ

・ユーザー設定(1~3)

の以上があります。それぞれについてみてみましょう。


・オート

自動的に設定してくれます。


・スタンダード

鮮やかでくっきりした画像になります。

違いが分かりにくいかもしれませんが、比べてみると確かに違いますヨ。


・ポートレート

ポートレートとは要するに人物写真のことです。肌色を鮮やかに演出してくれます。

富士山の写真を見せておきながら「人物が」とか「肌色が」とかないだろとかっていうのは受け付けません。気になるならぜひとも撮影してみてください。


・風景

まさに風景写真向きのモードです。青空や緑が鮮やかになります。

空の青が濃くなったのに気が付きますかね?


・ディテール重視

神は細かいところに宿ります。(適当)

やや鮮やか目になり、輪郭がはっきりしてきます。

若干ですが彫りが深くなります。


・ニュートラル

自然な色で控えめな写真に仕上がります。中立っていうだけあって、まっさらな感じに仕上がります。RAWで撮るならこれで撮影すれば編集も楽になるのでは?

これと言って特徴がないのが特徴です。


・忠実設定

読んで字のごとく。もともとの色が5200Kの色温度(要するに太陽光のもと)で撮られると再現されます。

写真は「真」実を「写」すものなり。という信念をお持ちの方はこちら。


・モノクロ

もはや説明不要でしょう。白・黒とその中間色の灰色で表現された写真です。

今までとは異彩を放つ写真になりました。彩度という概念がない写真は撮るのが意外と難しい。


・ユーザー設定

コントラスト・色の濃さ・色合いなどといった色に関わる設定を自分の手で調合し、1から作り上げる設定です。これはまあ、人それぞれになると思うので写真を上げたりはしませんが、僕はいつも家に帰ってPCで味付けをしています。


さて、今回は写真の印象をワンクリックでガラリと変えるピクチャースタイルについて説明しました。みなさんもちょっといじってみては?

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りんく通U

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