【Event Playback】Coppa di Tokyo 2017

オィィィィィィィッス!どうもーちゅうさまでーす!


モーターショー特集がようやく終わったので、溜まっていた旧車イベントのレポートをやっていきます。まずは、勤労感謝の日に都内で行われた、Coppa di Tokyoです。

Coppa di Tokyoは、毎年11月23日・勤労感謝の日に行われるクラシックカーラリー。汐留のイタリア街を拠点に、主に戦前から1960年代までのスポーツカーがPC競技コンクールデレガンスを行います。

参加車両はやはりイタリア車が多数派ですが、ドイツやイギリスなど様々な国籍の車が集まります。スポーツカーのみならず、高級サルーンやバブルカーなどが一堂に会し、同じ競技をこなしていく様子が見られるのも、このイベントの魅力です。


それでは、ちゅうさまが独断偏見で選ぶ「ちゅうさま・デレガンス」(勝手に)開催したいと思います。参加車両のうちから、ちゅうさま的ポイントが高い車を10台選んでいきますよ~。え?もっと絞れって?いいクルマが多すぎてムリ。

①1967 Ferves Ranger

可愛いで賞。初見の感想は「なにこれ?」でしたが、フィアットの500をベースに作られたオフロードカーです。とんでもなく短いホイールベースと高い車高をみると、段差で転びそうな気もしてきます。なんにせよ可愛い。可愛いは正義


②1952 Lagonda 2.6Litre Drophead Convertible Coupé

存在感が抜群で賞。長らくアストンマーチンの親会社だったラゴンダですが、日本ではあまり知名度がありませんね。ウィキペディアのページすら日本語版がほとんどありません。


③1965 Maserati Sebring Sr.II

美しいで賞。放っている輝きが桁違いです。どこをとってもとにかく美しい。すばらしいミケロッティデザインです。


④1972 Fiat 128 NP Rally

心惹かれま賞。市販車ベースながらも巨大なオーバーフェンダーにドンガラの車内、轟音とともに黒い排気を吹き出すマフラー…。ワクワクってこういうことなんですよ。


⑤1956 Lotus 11

ベスト・レーシングカー賞。初めてまともな名前の賞です。全高が810mmのかなりペッタンコな車で、周りの「普通の」車高の車と並ぶと自然と笑えてきます。


⑥1976-86 Fiat 900T

イタリア街賞。やっぱりイタリアの庶民車である商用バンが、イタリア街には一番なじみます。あまりに佇まいが自然でうっかり撮り損ねるところでしたが、エントリーリストに名前がないし、もしかして出走車じゃない…?


⑦1950 Austin A90 Atlantic Sport Convertible

珍車賞 (クラシック部門)。3年間で8000台弱しか生産されていない、三つ目の深海魚カー。オースチンのエンブレムが2つも付いているあたりが、さらに珍車味を深めています。


⑧1995 TOM's Angel T01

珍車賞 (ネオクラシック部門)。トヨタ用のアフターパーツを作ってきたTOM'sのイギリス支社が作ったオリジナルマシン。結局プロトタイプ1台を作っただけで終わってしまったので存在するのは世界にこれ1台!これは珍しい。


⑨2001 Spyker C8 Laviolette

スーパーカー賞。15年間でたったの50台しか生産されなかったオランダの珍スーパーカーで、なぜかトミカのラインナップにも加わっています。エントリーリストに記載はありませんでしたが、日本に何台もいる車ではないので、以前からチラホラ見ていた2001年式の個体でしょう。


⑩1985 Lancia Delta S4

黄金のドブネズミ賞。「そんな賞いらない」とか言われそうですが、一応ちゅうさま・デレガンスの最上級賞です。デルタS4はグループB用のホモロゲーションモデルです。デルタベースなのにミッドシップなんですよねこれ。クリオV6と似た種類のマジキチカーです。


丸外ってことは…どこかの大使の車!

イベント後援のサンマリノ大使館からご挨拶にいらしたようです。ちょうど当日が誕生日だったそうで。おめでとうございます。


当日は朝方は大雨でしたが、午後には晴れてクラシックカー日和に。やっぱりイタリア街は古いクルマによく似合います。来年もあることを期待してます~。


2017/12/06 ちゅうさま


【おまけ】

先日発表されたばかりのJPNタクシー。都心ではもう走ってるんですね。

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