一眼レフカメラの基礎の基礎(17) センサーサイズ

どうも、宇伊兄です。

たぶんりんく通Uメンバーでも覚えているのは僕くらいでしょう(偏見)


今週の日曜日!!!

11月26日に横須賀市文化会館で何かイベントがあったよね!!!

忘れたor知らないっていう人はトップページを見てください。


まあ、それはともかくとして、

カメラって数万くらいする奴と数十万位する奴がありますよね。


なんでこんなにもカメラの値段が違うんだ!!!


って思ったことありません?

その違いこそが今日のタイトルにもあるセンサーサイズの違いなのです。


・そもそもセンサーってなに?

センサーはイメージセンサ(撮像素子)のことで、一昔前のカメラでいえばフィルム、今のカメラにとっては心臓部と言えます。レンズ交換するときにうっかり汚してしまうどころかケバケバの一つでもついてしまえば写真にも影響を及ぼし、素人がふと触ればすぐ故障。対策としては僕らが勝手に触らないでカスタマーセンターに持っていくこと位というとてもセンシティブでナイーブで丁重に扱わなければいけないところです。


センサーサイズとは文字通り、このイメージセンサ(撮像素子)の大きさのことで、この大きさこそが様々な違いが起きるのです。



・センサーサイズってどんなものがあるの?

・フルサイズ:一般的なフィルムとほぼ同じ大きさ

・APS-C:フルサイズよりも2割くらい小さい

他にもフォーサーズ、1型、1/3型なんてのもありますが、一般的に「一眼レフ」と呼ばれるものに採用されているのは上の2つです。



この下の項は専門的な知識ばかり含まれます。興味がない方は次の項まで飛ばしてください。

・そもそもなんでセンサーサイズがいっぱいあるの?

そもそもイメージセンサ(撮像素子)はフィルムに代わる新しいものとして生まれたわけですが、このフィルムも様々な大きさのものがありました。

たとえば、一般的なフィルム(といってもこの時代フィルム時代が一般的ではないのですが)は24mm×36mmの135フィルムと呼ばれるものなのですが(これは今の時代のフルサイズイメージセンサに当たります)、昔はこれよりはるかに大きい中判フィルムというものがありました。もちろん、このサイズに相当するイメージセンサ(撮像素子)もあったのですが、これではカメラ自体の小型化ができません。そのため、小型化を図るためにどんどん小さいイメージセンサが開発され、今日に至るのです。


・センサーサイズの違いによって何が変わるの?

大きく変わるのは

・焦点距離
・ボケやすさ
・画質

の三点です。

フルサイズのほうがAPS-Cと比べて広角の(広い範囲が写る)写真が撮影できます。また、フルサイズのほうがAPS-Cよりもボケやすくなり、画質もフルサイズのほうが良いです。


細かい理屈まで話してしまうと難解なものになってしまいますから端折りますが、そもそも部品が大きく、ボケやすくて画質が良いともなれば高いのにも合点がいきますね。


さて、今回はイメージセンサの大きさによる違いについてお話させていただきました。次回以降もお楽しみに!!



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