宇伊兄カメラ図鑑(2)Sony α6000

どうも宇伊兄です。

宇伊兄カメラ図鑑は2回目にしてリクエスト企画です。

ペンネームは「変態糞ネズミさん」から。僕が持ってるα6000を早く紹介せよとのことでした。


正直な話をさせてもらうと、


専門外。


Introductionのページをご覧いただければ分かる通り、僕はキヤノン党なのでぶっちゃけ他社メーカーのカメラを紹介してくれと言われてもぶっちゃけ厳しいものはあります。


が、リクエストはリクエスト。仕事はこなす宇伊兄です。


そもそも

Sonyはご存知の通り本職はカメラではないですね。まあ、そもそも音響、映像、カメラ、モバイルフォン等々どこが本職なのかよくわからない状態にはありますけども、どうやら本職は音響系みたいですね。Sonyのヘッドホンは僕の愛用品でもあります。


Sonyがカメラに手を付け始めたのは1982年。意外にも歴史があるんですね。これは業務用のビデオカメラとして製造されました。家庭用のカメラは数年遅れて1988年からだそうです。


そんなSonyは今まで独自規格を作っては失敗してきた歴史がありますがある意味独自路線を今は歩んでいるといっても過言ではないでしょう。カメラと言えば一眼レフカメラ!!という風潮がだいぶは薄れてきたもののいまだに残るなか、Sonyは現行の機種で2つしか一眼レフをラインナップとして出していません。ほかは全てミラーレス。ある意味時代を先取りしているとは言えますが、どうなんでしょうかね。


さらに言うと、この現行で2種類しかない一眼レフ。片方はAPS-Cでもう片方はフルサイズとなっていて、そこそこいいお値段がします。(イメージセンサについてはまた後日)

また、変わっているところと言えばファインダー。一眼レフなのに電子ビューファインダーを搭載しています。ここを光学的にミラーが仕事をすることでバッテリーの消費が抑えられていると思うんですがこれいかに。


さて、こんなペンタにも引けを取らないほどの変わり者メーカーSonyのα6000。基本的な性能はこちら。


細かい機能等はリンク先に飛んで読んでいただくとして、ここでは宇伊兄が目を付けた「メリット」と「デメリット」について書いていきたいと思います。


メリット

・軽すぎてヤバい(語彙力のNASA)。285g

285gって言って皆さん想像つきますかね。

本体の重さがプレボスの缶と同じなんすよ?軽すぎません?

街を歩いて良いものを見つけたら撮る!みたいなスナップショットにはとことん向いている機種だと思います。


・AFに強いのは当たり前。顔検出だって当たり前。今は「瞳AF」と「ロックオンAF」で他より抜きんでたフォーカス性能へ

ミラーレスのAFが遅いだなんていうのはもはや昔の話。いまは「パッと構えてピピッ」の時代です。それに加えてα6000には「瞳AF」と「ロックオンAF」なるものがあります。


瞳AFは、文字通り顔の瞳をめがけてフォーカスを合わせようとする機能です。これは人物写真を撮るときに有効ですね。被写体がカメラに対して真正面を向いてくれれば特に問題がないですが、斜めを向いているときは顔の凹凸のせいでうまくピントが合わない時があります。ですが、瞳AFを使えば意識しなくても瞳にはピントが合うので変なところにピントが合って顔全体がボケているなんてことは起こらないでしょう。


ロックオンAFは、動く被写体に対してロックオンするようにピントを合わせる機能です。これだけなら僕が持っているカメラでも「サーボAF」という機能があるので代わり映えしないのですが、このカメラは被写体の大きさまでとらえます。それにより、被写体との距離感を掴んでくれるため、遠くに離れたりしてもピントを合わせ続けてくれるようになるのです。


・多彩な撮影モード。PC使わずアートな写真に

トイカメラ風、セピア風、モノクロ…など全13種類の撮影モードが搭載されているため、PCで編集することなくカメラでアーティスティックな写真が撮れます。スマホカメラなんか使わないでインスタ映えする写真を撮っちゃおう!



デメリット

・どうしてそうなった!EVファインダーの謎の位置

どうしても気なるのが、EVファインダーの位置です。本体の写真を見ていただけるとわかる通り、レンズの一直線上にファインダーがありません。これは慣れてしまえばいいのでしょうが、一般的な一眼ユーザーやミラーレスユーザーには違和感を覚えざるを得ない仕様となっているような感じがしますね…。


・ミラーレス機の宿命。バッテリー

ミラーレス機は一眼レフのミラーがになっていた仕事も電気が代わりに仕事をするようになりました。要するにバッテリー持ちがとことん悪いのです。そして、どうやらこのカメラもこの宿命からは逃れられなかったようです。


1回の充電で静止画を最大約360枚(*1)、動画を約100分(*2)まで撮影可能。


少なくない!?

運動会で例えてみてください。午前9時ぐらいから開会が始まって我が子が入場する姿撮りたいですよね。我が子が徒競走でがむしゃらに走っている姿撮りたいですよね。お子さんが二人、三人となれば全員撮りたいですよね。競技の合間のダンスだってとりたいし、もしかしたら仕事で来られないママさんに頼まれて友達も撮影しなきゃいけないかもしれない…


例を挙げたらきりがないですが、そんなことしていたら一日かからずにバッテリー切れます。100分っていうのはカタログ値のため実際はこれより短いでしょう。


せっかく高画質のカメラを持ってきたのにバッテリー切れでスマホカメラっていうのも何か悲しいものを感じるものです。

もちろん代えのバッテリーを用意すればいいだけの話なのですが、7000~8000円くらいと結構値が張ります。


・多様性に難あり。サードパーティー製レンズのレパートリーが少ない

やはり、この手のカメラの醍醐味と言ったら交換レンズですよね。ですが、これもある意味キャノン、ニコン以外のメーカーの宿命ですが、これも少ないです。このカメラが搭載しているEマウントはサードパーティー製のレンズは8種類しか出ていません(宇伊兄調べ)。レンズの多様性は写真の多様性に直結するためにこれはちょっと痛いでしょう。


Sonyが出してるレンズ使えばいいじゃないなんて声も聞こえてきそうですが、たいていサードパーティー製のレンズは薬のジェネリックよろしく安いです。貧乏学生宇伊兄にとってはそのあたりも重要な要素ですね。


まとめ

とりあえず「スマホカメラには飽きた。もっといい写真を撮りたい。難しいことはナシにして、高画質なカメラが欲しい!!」っていうビギナーには向いたカメラだとは思います。ただし、もっと上を目指そうと思った時にはメーカーごと変えざるを得ないかなっていう感じは否めない印象を受けました。

もちろん、だからと言ってキヤノンを推すわけじゃないよ?マジマジ。ホントだって。信じてよ…。

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りんく通U

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