【Event Playback】東京モーターショー2017②

どうも、ちゅうさまです。

前回の更新から2日しか経っていませんが、ちゅうさまはネズミなので、早く記事を書かないと忘れてしまいます。


今回は、前回紹介しそこなったダイハツとレクサスです。

「軽自動車と高級車が一緒の回かよ!」ってツッコミが来そうですが、同じトヨタグループってことでご勘弁ください。

【Lexus】

一応レクサスの方が格上なので、レクサスから見ていきましょう。

レクサスのブースは、西ホールのトヨタから離れて東4に。ポルシェと隣だし、「トヨタとは違うんだぞ感」をアピールしたかったのかもしれません。

木材を使用した落ち着いた演出で、日本らしい高級感のアピールです。


今回の展示で一番注目を浴びていたのは、LS 500h

クルマそのものは既にジュネーブショーなどで公開済みですが、約10年ぶりのフルモデルチェンジということで日本でも注目が高まっているようです。

デザインコンセプトは、2015年に公開されたLF-FCでしょうが、うまい具合にまとまっていますね。

ドッシリとした佇まいと、それでいてキレのあるシャープなデザイン。遂に日本車もここまで来たか、という感じですね。

ISなどでは分離していたL字型のデイライトも、新型LSではメインのライトと繋がって一体感があります。

同じくL字型のテールランプも健在。立体感があってカッコイイですね。


で、こちらが新型LSをベースにさらなる未来を見据えたコンセプトカー、LS+ Concept

2020年を開発目標とした高速での自動運転技術を搭載するそうですが、注目すべきはやはりこの大胆なデザインでしょう。賛否両論あるスピンドルグリル(ちゅうさまは好きです)は更なる大型化を遂げ、ついにフロントマスクはほぼグリル!さすがに大きすぎるような気も…。

ワールドプレミアなのにそこまで人が集まっていないのはデザインがウケていない可能性が微レ存…?

リアは文句なしにカッコイイです。テールランプの吸い込まれるような凝った意匠も素敵。

80~90年代くらいに流行った、テールランプを繋ぐデザインは最近のトレンドとして復活しつつあるんですかね?アウディの新型A8もこんなデザインでした。


こちらも見逃せないRC F 10th Anniversary

レクサス・Fの10周年記念仕様車です。2007年にIS Fが発表されてからもう10年も経つんですね…。

ボディはマットグレーとカーボンを全面に押し出し、内装やブレーキキャリパーなどはブルーで統一されています。マットカラーのレクサスは本当にカッコイイ


2回目に行ったときは、GS F 10th Anniversaryになっていました。10周年特別仕様車はRC FGS Fの2台で出されるみたいですね。配色などのコンセプトはRC Fと同様、マットグレー&カーボンの外装と、ブルーの内装です。

ただ、GSの生産はこの代で打ち切られ、ESに統合されるそうです。悲しいなあ。GS Fカッコイイんだけどなあ…。


現行のFモデルは、RCとGSだけですが、LCやLSもそのうちFが追加されるんでしょうか?特にLSの場合、今のところライバルがメルセデスAMGのSクラスしかないわけですし、モデルチェンジを機に真っ向勝負を挑んでほしいですね。


【レクサスの総評】

新型LS、10周年記念車と中々に濃い内容。日本車の頂点として感心させられる展示でした。

前回と大きく変わった点は、来場客へのサービスの充実でしょうか。今年はカタログもくれたし、誰でも新型LSにもLCにも触れるようになっていました。ラインナップを急速に拡充しつつあるメルセデスやBMWに負けじと、新規顧客層の開拓へと踏み出したという理解がおそらく正しいでしょう。



【Daihatsu】

それでは、西ホールに戻ってダイハツのブースを振り返りましょう。

トヨタのブースと隣接するダイハツは、トヨタと似たような円形の天井飾りを使用。完全子会社化されただけあって、親に似てきていますね?


ダイハツの今回の目玉は、DN Compagno

1960年代の名車、コンパーノのオマージュモデルです。可愛らしさを残しつつも、スタイリッシュなデザイン。すばらしいの一言に尽きます。

4ドアクーペということですが、2ドアじゃダメなんだろうか?コペンとの住み分けを図っているのかもしれません。是非とも市販化してほしい一台ですが、カローラあたりと車格が近いし、トヨタのGOサインが出るかどうかは怪しいですね。

参考として展示されていた本家コンパーノ・ベルリーナ

自動車クラブのバッジが付いているので、オーナーカーを借りてきたのかもしれませんが、それにしても綺麗ですね。時代の最先端を行くコンセプトカーと並んで謙遜のない輝きを放つクラシックカー……うーん、たまらん!


ところで今回のダイハツのコンセプトカーの名前にはすべて「DN」と付いていますが、これは「Daihatsu Newness」の略で、今回のダイハツの展示のキーワードだそうです。


次は、DN U-Space

車格やフロントマスクから見て、今のタントの次世代型を意識したモデルでしょう。パワートレインは660ccのガソリンエンジンということなので、近いうちに市販化されるかもしれませんね。

乗り降りのしやすさを重視したモデルで、前も後ろもスライドドア

FFとはいえ、床のフラットさには驚きです。無駄を排除すればここまでフラットにできるのか…。しかしセンターピラーレスってのは剛性は大丈夫なんですかね…?


DN Pro Cargo

こちらはEVの商用バンコンセプトです。ちょっと前のトヨタのコンセプトカーを思い出します。2001年のトヨタ・ポッドとかと似た雰囲気を感じるのはちゅうさまだけでしょうか?

しかし、こんな車で強風の日にベイブリッジでも渡ろうものなら吹き飛ばされそうだなあ。


ダイハツらしからぬ大柄なコンセプトカーは、DN Multisix

名前の通り6人が乗ることができる「コンパクトミニバン」だそうです。さすがにこの車格だとトヨタから市販化OKはされないだろうなあ。

ところでこれもセンターピラーレスですね。今年のダイハツのブームなのかな?横転したらヤバそう。


こちらもダイハツらしからぬ一台、DN Trec

CH-Rあたりと思いっきり競合しそうですが、これは市販化の予定があるんだとか。ちょっと意外です。ダイハツで出すということはCH-Rより価格を抑えて下位互換のような立ち位置になるんでしょうか。

しっかしこのフロントマスク、どっかで見たデザインだなあ………あ!VWのタイグンコンセプト!!!!顔どころかリアのドアガラスもそっくりじゃねえか!!!!!

まさか…だからトヨタのバッジをつけて世界戦略車にせず、ダイハツブランドの国内専売車で出すなんてことは……。


おや…?こんな時間に誰かな?

おいやめろ何をするうわあああああああああくぁwせdrftgyふじこlp

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りんく通U

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