一眼レフカメラの基礎の基礎(11) フィルター

どうも、宇伊兄です。

ついにやってきましたこの季節。

夏コミ!!!

グッズも届きました。あとは会場に運ぶだけ。早朝から宇伊兄が車でビュン!と東京ビッグサイトまで行く予定です。

待ってろ!!東京ビッグサイト!!!



三日目8/13日曜 東ホールのソ37b「りんく通U」で待ってます。

今日のテーマはフィルターです。レンズの先端につける丸っこいやつですけども。まるでコンドーこれを付けることによって光を操ることができます。詳しく見ていきましょう。


1.保護フィルター

これから紹介するフィルターの中で唯一「何も変化しない」フィルターです。ええ、何ひとつ変化はありません。これは、レンズ保護のために作られたフィルターです。たとえばレンズ交換の時においたレンズが何らかの拍子にころころと転がり、そのまま…ガシャン……。恐る恐る近づくとレンズは見るも無残な姿に…なんてことありません?(僕の実体験です)こんな時、つけておけばもしかしたら救われた命なのかもしれませんが。まあ、そんなことがあって以来僕はつけています。


・メリット

レンズに傷をつけたり、割ったり、壊したりといったことを防ぐことができる


・デメリット

安い奴を買うとゴーストが出る可能性がある(ゴーストについては後日説明。別に幽霊に出くわすわけではありません)


2.偏光フィルター(PLフィルター)

偏光(polarized light)を除去することにより、色の彩度を上げイキイキとした写真を撮ることができるようになるほか、水面を撮るときは反射光を除去して水中を写しやすくなります。詳しくはまた別に記事にして説明します。僕はあまり使いません。PCから彩度は上げられるので。


・メリット

色の彩度が上がる


・デメリット

写真が暗くなるので、シャッタースピード・絞り・ISO感度をより明るい設定にする必要がある


3.減光フィルター(NDフィルター)

レンズを通る光をある一定量減らすことによって暗くします。どれぐらい減るかはそのフィルターのパッケージに書いてあります(ND4=光の量1/4、ND16=光1/16)。また二枚重ねることによってかけ合わせることができます(ND4とND8を重ねるとND32(光の量1/32)相当になる)。これをいつ使うのか。ズバリ、明るいときにバルブ撮影をするときです。NDフィルターなしで明るい昼間とかにバルブ撮影すると、見事に真っ白な写真が出来上がります(露出オーバー)。ですが、このNDフィルターで光の量を減らすことで適正露出に持っていくことができるのです。僕は持ってません。


・メリット

暗くなる


・デメリット

いちいち付け替えが面倒。ND装着用レンズとそうじゃないレンズを用意すればいいかもね。


さて、今日がコミケ出展前最後の投稿です。今回はカメラ周辺機器の代表格「フィルター」について解説しました。写真は、「真」実を「写」すモノではありますが、よりアーティスティックにするためのグッズがかなりたくさんあります!皆さんも「おっ!」と思えるものがあったら是非アマゾン等で調べてみてください。

あ、そうそう。フィルターはレンズ直径によってモノが変わってきます。ポチる前にご自身がお持ちのレンズ直径を注意深く調べてから購入してください。責任は持てません。悪しからず。


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