一眼レフカメラの基礎の基礎(10) ホワイトバランス

皆さんこんにちは。宇伊兄でしてー。

気がつけばもう8月。夏コミ開催まで残すところ9日となりました。時がたつのってはっやい。ずーっと晴れてるかと思いきや大雨が降ったり、暑かったりそうじゃなかったりでお天道様も大忙し。戦の前の体調管理、皆様も頑張ってください。


さて、今回扱うのはホワイトバランス(WB)についてです。前回の記事で「色って大事!!」ということを書いていったと思うのですが、実はこの印象をがらりと変えるための作業は、たった一か所設定をいじくるだけでできてしまうんです。それがホワイトバランス。



この丸印で囲った部分でホワイトバランスをいじくることができます。この画面だとAWB(オート・ホワイトバランス)になっているので、撮影時はカメラが自動的にシーンに合うホワイトバランスに設定してくれます。


そもそも「ホワイトバランスって何ですか?」っていう人も多いと思うので説明いたしますと、「白を白く写すための設定」です。たとえば、白い壁を写したいのに赤っぽい蝋燭の光が光源であったために赤く写ってしまうことってありませんか?そういう時に青で赤を打ち消すことによって白く見せる設定なんですね。(詳しくは「色温度」で検索かけてください。僕もこの程度の認識なので、これ以上は詳しくお教えできません)


そして、この白を白く写す設定を応用したのがあのギャラリーにも貼ってある、東京ゲートブリッジの写真「双竜」。あれはそもそも白い橋なのですが、あえて青く見せる「白熱電球」という設定を使ってあのような未来感あふれる写真を作り出したのです。

他にも赤っぽく見せる「くもり」、「ストロボ使用」などを使うことによって簡単に色味を変えることができるようになります。


ここで覚えていてほしいのですがJPEGで撮影した場合、撮影した後にホワイトバランスの設定を変えることはできません(厳密にはできないこともないのですが、画質が落ちます)。ですので、RAWで撮ることをお勧めいたします。ホワイトバランスに限らず、様々な色に関する設定をあとから変えることができます。(詳しくはここを参照)


さて、今日は色味をがらりと変えるホワイトバランスについてお教えいたしました。「写真は色で印象ががらりと変わります。」とか前回言っておきながらそのやり方をほとんどお教えしていなかった反省からこの記事を書かせていただきました。みなさんも挑戦してみてください!


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りんく通U

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