一眼レフカメラの基礎の基礎(6)ボケと被写界深度

やっはろー☆ 宇伊兄だぜ。


一眼レフカメラが一般的なコンパクトデジカメやスマホカメラと徹底的に違う部分は何でしょうか。


ボケです!!!


別にサラっと罵っているわけでも、漫才の話をしている訳でもありません。一眼レフカメラと言えばピンボケでしょう。違う?違うっていう人は今回はそういうことにして。


タイトルにはボケと一緒に「被写界深度」とか漢字だらけで難しそうな単語がありますけど、たいしてそんなことはないです。ちょっと難しそうだなとか思わないでね。


・被写界深度

要するにピントが合っている範囲のことを指します。ピントがあっている範囲が狭いほど「浅い」、逆に広いほど「深い」という表現をします。

たとえばこんな感じ

1枚目はピントがあってる部分以外はボケているので、被写界深度が浅い写真。
2枚目はほぼ全ての範囲でピントが合っているので被写界深度が深い写真です。

さて、このボケが出る・出ないの違いは何によって生み出されるのかと言いますと、レンズの絞りです。絞り。覚えてますか?前に解説しているので忘れてる人は見直してみてください。
絞りが開いている(F値が小さい)ほどボケやすく、絞りが閉じている(F値が大きい)ほどボケやすいです。

その他にも焦点距離や被写体への距離によっても変わります。焦点距離は大きければ大きいほど(ズームしているほど)、被写体への距離は近ければ近いほどボケやすいです。これはレンズの構造によるもので、詳しく解説すると面倒になってしまうのでここでは割愛します。(詳しく知りたい人は中学のテキストとか高校の物理の教科書とかを読んでみよう)

さて、今日はちょっと難しかったですかね。これは慣れればどうってこともないです。実際にカメラを持って写真を撮るときに「これどうだったかな」と迷った時に見てみてください。きっと役立つと思います。
次回以降は様々な種類があるレンズについて少しさわりの部分を触れていきたいと思います。
皆さんも、写真を楽しんでくださいね!

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りんく通U

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