一眼レフカメラの基礎の基礎(5) 適正露出って?

宇伊兄だゾ☆


突然ですが、みなさんはプロ野球って観戦しますか?。宇伊兄は実は横浜ベイスターズのファンなんですが、最近はニコ動かTVもしくはラジオで試合を観戦してます。だって僕が横浜スタジアムへ観に行くとなぜかいつも負けるんだモン。

この写真はちょうど1年前に横浜スタジアムで行われた横浜対楽天のオープン戦での一枚です。オコエ瑠偉くんがとてつもない注目を浴びた2015年ドラフト会議だったわけですが、そのオコエ君代走として試合途中出場。オコエ君が見られるのでは?と横浜と楽天両陣から大注目のオープン戦でありました。見てください。横浜スタジアムが信じられないほど人で埋め尽くされています。2015年がジェットコースターのような上って下るプロ野球史上初の快挙をあげてしまっただけに、昨年まさか本当にCSに行けるとは思ってませんでしたが、念願のCSの初出場はファンにとって大きなニュースとなりましたね。今年もこの勢いのまま頑張ってほしいものです。もっと打て!筒香!



それはさておいて、今回のテーマは「適正露出」です。ちょっとこの写真、明るすぎると思いませんか?ここで、適度にいい感じの明るさってどんなものなのかをお教えしたいのですが、ここで前に「写真の三要素」のところで説明した「シャッタースピード」「絞り」「ISO感度」。みなさん覚えていますでしょうか。


ここでおさらいです。


wordでちゃっと作ってきました。思い出せたでしょうか。これを見て

これをこうすると明るい…

これをこうすると暗い…

っていうものを組み合わせれば程よく明るい写真になると思いませんか?




思いますよね!!


えっ?「どのときに程よく明るい写真になるかわからない?


確かにこれはごもっともな疑問です。しかし、実はかなり簡単にわかります。これを使えば!!



これは露出計というもので、写真の三要素である「シャッタースピード」「絞り」「ISO感度」をダイヤルで設定していけばその設定が暗いのか明るいのかが分かるんです…。







うそうそ。

最近のカメラ(っていうか晩年期のフィルムカメラでさえ)にはカメラの中の機能として露出計は入ってます。



上の写真の赤い楕円で囲ったところ。これがカメラの機能の一つとして入っている露出計です。「-3,-2,-1,0,+1,+2,+3」となっていますが、ちょうど0のところに来ているときこそが「適正露出」です。このカメラが言うには、今いる場所は「シャッタースピード8秒、絞りf/5.6、ISO感度100」のとき適正露出になるそうです。相当暗いですね。これに合わせた状態で写真を撮れば、適度に明るいいい感じの写真が撮れるわけですね。


さて、ここからは適正露出の話から離れますが、この-3から+3までの数字は「0から1に増えたとき、イメージセンサに当たる光の量は倍になりますよ」ということを表しています。

一般的に単位は「」と呼び、適正露出よりも1段低いときは「1段アンダー」、1段明るい時は「1段オーバー」と言います。最小単位はこのカメラでは1/3段で、一般的に出回っているほぼすべてのカメラは1/3刻みで写真の三要素を変えられるようになっています。(昔は1/2段刻み、1段刻みでしか変更できないカメラもあったんですよ。技術の進歩ですね。)


ところで、一般的に写真というものは-1段~-1/3段で設定して撮るとうまく撮れるといいます。これはぶっちゃけた話、「ここまでの範囲ならば編集でごまかしが効く」っていうのもありますが、暗いということはシャッタースピードが短くなるので手ブレの心配をあまりしなくても済みます。是非ともお試しあれ。


さて、皆さんいかがだったでしょうか。これはマニュアルモードを使用するときに大いに役に立つ知識です。ほかのモードを主立って使用している方は、露出補正ダイヤルっていう奴をいじってみてください。ここをいじいじすればいい感じに暗い/明るい写真が撮れると思います。


ではでは~☆

We ☆ Yokohama!

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りんく通U

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